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前橋市指定重要文化財「丸山の碑」 上野南渓による猿田彦を祀りし碑

 

苗ケ島町出身の漢学者上野南渓がが文政2年に造立した「猿田彦を祀った碑」

今回、此の碑文を再読しようと河原浜町の接骨医北爪孝雄先生と元宮城村長櫻井敏道氏及び小生、東宮惇允が・・・

後日、上野南渓の直系子孫である上野実君がパソコンで校正して下さる予定・・・

今日は北爪先生宅に集まり・・・その後、蕎麦屋で昼飯を食べ解散。

 

 

丸山碑

惟此拳石圓而佀一顆珠呼之曰丸山同形容象焉雖幽屏之   

地晴景最佳也朝迎暾光昇昏送斜陽影挙目赤城高岳                                        

帶霞摩天凌雲突出其勢覆圧壓乎三郡渓川涓々涵月瑶流盤  

囘水漏湲而若弄雅琴矣遠眸之窮處駿陽富山入遥觀     

一大川浩渺接天霧収回檣輕帆如織刀称夕焉也烟      

千態度萬状不如画圖矣雖地偏泉甘土肥禾黍盁數畝水田山

間靈氣日日氛氤矣奉謹鎮祭伊勢狭長田五十鈴川上興王

神祠電径更瀘彷兄先驅神永爲恭敬邨侶不退發誠

軰盍簪之戮力運砂般土曳石傭工鐫碣石以勒焉銘曰

海陸行啓先驅之功伊勢州 蹟黎民竦崇後世懿範萬古遺風

妙験端的發毓和同休嘉安静妬ゝ通赫々睿明々有融

所願必得所祈不空神徳悠遠天壤無窮

文政己卯之秋